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Mozillaのビジネスモデル
JUGEMテーマ:日記・一般


個人的にMozillaのビジネスはどのように成り立たせているのか、ずっと疑問に思っていた。
ある人から聞いた話では、「Mozillaは寄付により成り立っている」ということだったが、正直素直に信じることができなかったが、今回その謎がやっと解けた。

どうやらGoogleなどの検索エンジンから収益を稼いでいるらしい。
そして、Mozilla Firefoxの全収益の88%がGoogleによるものだということだ。

同組織のオープンソースブラウザー、Firefoxによる収益は12%増の$75M(7500万ドル)で、うちGoogleからの検索関連のロイヤリティーが88%の$66M(6600万ドル)を占めた。(他の検索エンジンからの収益が$2M[200万ドル]程度)。以上の収益は、Firefoxブラウザーに標準装備されているGoogle検索ボックスから生じた検索広告収益の、Mozillaの取り分から成っている。


つまり、FirefoxをインストールするとデフォルトでGoogleの検索ボックスがついており、その検索ボックスから検索され、その結果Googleのキーワード広告をクリックしたらロイヤリティーがMozillaにもたらされるということだ。

Firefoxはオープンソースなので、ユーザーに勝手に開発してもらい、ユーザーが勝手にFirefoxを使用して、Mozillaはお金を稼いでいるということだろう。

Mozillaの収益の88%がGoogleから。非営利団体資格危し
カテゴリ:WEBサービス | 12:11 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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| - | 2011/07/08 3:36 PM |
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