経営戦略統合フレームワーク「BASiCS」
JUGEMテーマ:経営戦略
 
経営戦略を立案するうえで、参考になるフレームワークがあったのでメモ。

BASiCS

Battlefield(戦場・競合):どこで誰と戦っているのか?
スターバックスが競合を考えるうえで、高級ホテルのカフェは顧客にとって比較対象にならないので競合にはならない。このように、同じ業種だからといって競合ではなく、「顧客にとって」比較されるものが競合である。 

Asset(独自資源):自社にしかない独自の経営資源は何か?
「強みの源泉」となるものが「独自資源」である。
小売業でいえば「店舗数が業界No1」というのは、「強み」でなく「経営資源」である。

Strength(強み・差別化):どのように他社と差別化するのか?
「店舗数が業界No1」という「経営資源」をもとに、顧客にとって「行きやすい」、「近くにある」というのが「強み」。「強み」というものは、顧客レベルまで落としこまなくてはいけない。

Customer(顧客):どのような客をターゲットにするのか?
で挙げた「強み」に価値があると評価してくれる「顧客」を考える。

Selling message(メッセージ):強み・差別化をどのように伝えるのか?
その「顧客」にどのように「強み(価値)」を伝えるかを考える。


カテゴリ:経営 | 02:05 | comments(2) | trackbacks(0) | -
| 1/1PAGES |